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実例集・工事編

2007/06/08 クロス工事

クロス工事(1)

今回はクロス工事(壁紙張り)の説明をします。

クロス張りの施工は、まず下地調整を行います。

下地となる石膏ボードや合板などの釘の穴やビスの穴、その他すべての凹凸が平らになるようにパテで処理していきます。

左上と中央の写真がパテ処理を施したものです。

クロス工事(2)

凹凸が残っていると仕上がりに影響があるので、クロス工事ではこの作業が重要になります。

壁紙はすべてホルムアルデヒド対策マークF☆☆☆☆のシックハウス対策品を使用しています。

左下の写真は壁紙も貼りあがり、クリーニングした後のものです。

クロス工事(3)  

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